用途に応じて選べる3タイプのアンテナ&最大1Wの高出力。
最長15mの長距離一括読み取りを実現する高性能UHF帯リーダライタ
「α712」は、物流倉庫や製造現場、資産管理などのハードな業務環境に最適なUHF帯高出力ハンディ型RFIDリーダー/ライターです。最大1Wの強力なRF出力により、最長約15mの通信距離を実現。直線偏波・円偏波など用途に応じたアンテナ選択、大容量6,800mAhバッテリー、Bluetooth/WiFi/USB Type-Cの充実した接続性を備え、業務の棚卸・検品作業を飛躍的に高速化します。
主な特長
「直線偏波(プレート状)」「直線偏波(クロス状)」「円偏波」の3種類のアンテナをご用意。タグの向きや読み取り範囲に合わせた最適な構成が可能です。
RF出力は最大1W(19段階で調整可能)。遠く離れた高所や棚の奥、パレット積みのICタグも、最大約15mの距離から一括で高速読み取りが可能です。
Bluetooth V4.1+EDRをはじめ、高速無線LAN(WiFi)、有線USB Type-Cに対応。スマートフォン(iOS/Android)、タブレット、PCと柔軟に連携できます。
RFID読み取りに加え、バーコードやQRコードを読み取る「2Dイメージスキャナ」搭載モデルの選択が可能。1台でRFIDとバーコードの両業務に対応します。
本体上部に小型ステータスディスプレイを搭載。接続モードやバッテリー残量、動作状況を手元でひと目で把握できます。
長時間の現場作業を支える超大容量バッテリーを搭載。交代制の勤務や大規模倉庫でのフルタイム運用でも安心して使い続けられます。
選べる3タイプのアンテナ仕様
現場の運用形態やICタグの貼付角度に合わせて最適なアンテナを選択いただけます。
特定の方向・位置にあるタグをピンポイントで狙い撃ちしたい用途に最適。
クロス配置されたアンテナにより、タグの傾きに対応しながら高感度な長距離読取を実現。
タグの向き(縦横)に関わらず安定した読み取りが可能。一括棚卸や段ボール検品に最適。
主な用途・活用シーン
高棚やパレットに積まれた段ボールのICタグを離れた場所から一括スキャン。
工場や現場での重要工具・計測器の紛失防止、持出履歴の確実なトレース。
荷受け時や出荷時の検品作業をタッチレス化し、伝票照合作業を大幅短縮。
製品仕様(スペック表)
| 製品名 | α712(UHF帯高出力リーダライタ) |
|---|---|
| プロトコル | ISO 18000-6C (EPC Class1 Gen2準拠) |
| 周波数 | 916.8 ~ 920.8 MHz |
| 外部インタフェース | Bluetooth V4.1+EDR、USB Type-C、WiFi |
| RF出力 | 最大 1W(19段階で変更可能) |
| 通信距離 | ~15 m(※タグ、アンテナ、環境により異なります) |
| バーコードスキャナ | 2Dイメージスキャナ(搭載モデル選択可能) |
| ユーザーインタフェース | 簡易画面、LED、バイブレーション、スピーカ |
| 電源 | 6,800mAh リチウムイオンバッテリ |
| 外形寸法/質量 | 88(W) × 210(H) × 137(D) mm / 約516g |
| 動作温度・湿度範囲 | 動作温度:-20~70℃ / 動作湿度:5~95%(※ただし結露なきこと) |
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